美白におすすめな野菜はパプリカ!

美白と野菜のパプリカが?って思った人も多いでしょう。美白に大事なビタミンCはレモンに多く含まれていますが、そのレモンの2倍とも3倍とも言われているのがパプリカなのです。パプリカってピーマン?色って関係があるの?などと1つずつ疑問を解消していきましょう。

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美白にはパプリカ!体の中から美白出来るパプリカの効果

      2016/09/21

夏の外出などで日焼け止め対策をしても日焼けしてしまった場合は美白を考えます。

美白には化粧品などでケアする方法やサプリメントを摂取する方法がありますが、食べ物で体の中から美白することも可能で、パプリカはビタミンCの含有率がレモン3倍あります。

抗酸化作用が高いポリフェノールが含まれている

ビタミンCはメラニンの色素沈着を防ぎ、パプリカに含まれるポリフェノールの1種はβカロテンよりも高い抗酸化作用があるため、メラニンの生成を抑制します。

パプリカはナス科・トウガラシ属の1種で、ピーマンに似ていますがピーマンよりも肉厚で辛味と苦みが少なく比較的甘い品種で、ピーマンには含まれていないビタミンPという成分を含んでいます。ビタミンPはビタミンCを熱から守ってくれ、吸収を良くしてくれます。

パプリカは色に特徴的がありポリフェノールが含まれています。
ポリフェノールにはβカロテンよりも高い抗酸化作用があり、細胞の酸化を防ぐ役割があるため老化防止にもなり、生活習慣の予防や動脈硬化の予防の効果や、新陳代謝を活発にする作用があり冷え性や疲れやすい場合には疲労回復の効果も期待が出来ます。

ビタミンAやEなども一緒に摂取すると効果が倍増

パプリカにはポリフェノールとビタミンCが含まれており紫外線から肌を守ります。

ビタミンCは熱に強く油とも相性がよいため、炒め物などで食べると多く摂取することが出来ます。ビタミンCに加えてビタミンA、Eも多く含んでおり、これらを同時に摂取すると互いの栄養素の吸収率を上げて優れた抗酸化力を発揮し肌が若返ります。

色鮮やかな野菜ですが良い物の見分け方は、全体的に均一でしっかりと色がついたものを選びます。カットされている場合は、カットされた切り口がしっかりしていて色もはっきりしたものを選びます。カットしてから時間が経ったものは切り口が茶色っぽくなってしんなりしていますので、皮にツヤやハリがあるものを選びます。古いものは皮にしわがよって柔らかくなっています。皮がはって触った時に肉厚に感じられるものは甘いものです。
成長しすぎて大きくなりすぎるものもありますが、大きくなり過ぎたものは栄養価が下がって硬くなり旨味も減っていますので、中くらいの大きさのものを選びます。

効果が高くても過剰摂取には注意

通常の食事では過剰摂取や副作用はありませんが、ビタミンを豊富に含む野菜で美白に効果が期待出来るため、パプリカばかり食べているとビタミンの過剰摂取になる可能性があります。

栄養バランスを考えてバランスよく食べることが大切で、1日の目安摂取量は1/6〜1/3程度です。
肉厚ですが低カロリーなので夜に食べても太る心配は少なくなります。しかし皮がついたままの状態で大量に食べると消化しにくくなることがあります。ヨーロッパなどでは皮はむいて食べることが一般的なので、消化が気になるようでしたら皮を剥いて調理した方がいいでしょう。